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ヘアカラーの傷みケア|ブリーチした髪に効くトリートメントとシャンプーの選び方とおすすめ

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ヘアカラーの傷みケア|ブリーチした髪に効くトリートメントとシャンプーの選び方とおすすめ
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QH編集部のシャンプーアドバイザー・りんです。

5年前まで、シャンプージプシーとして何百というメーカーのシャンプーとトリートメントを使って来ました。その中でも実際に使ってみて、自信を持って皆さんにもおすすめできるシャンプーやトリートメントだけに限って、紹介しています。

ヘアカラーの痛みケア、この記事を見ればマスターできます。カラーやブリーチした髪に効くトリートメントやシャンプーの選び方を解説して行きます。ケアできるおすすめシャンプーとトリートメントで髪の痛みを最小限にしましょう!

りん

ヘアカラーは季節のアレンジや印象変えに欠かせないものです。

しかし、やはりヘアカラー後の髪の毛の傷みは気になりますよね。ヘアカラーの傷みによってカラーが抜けやすくなったり綺麗に見えなくなったりするのは、ヘアカラー後の問題の一つでとてもイヤでしょう。

そこで、「ヘアカラーの傷みを最小にするには!?」についてですが、トリートメントとシャンプーをケアできるものに変えることが一番効果があっておすすめです!

ヘアカラーをして良い感じの髪になっても、カラー剤でキシキシパサパサしたら見た目もパサッ…とした印象になって良くないですよね。ヘアカラーで髪の毛が傷んでしまった時、改善するためにケア用シャンプートリートメントを使えば髪の毛はしっとりサラサラになってくれます♡

カラーやブリーチした髪に効くトリートメントできちんとケアすれば、退色を防いで綺麗なカラーを保つことができます。

りん

この記事でわかること
  • トリートメントやシャンプーで髪の綺麗さが変わるのはなぜなのか!?
  • トリートメントやシャンプーの選び方を知って綺麗な髪を維持しよう
  • ヘアカラーの傷みに効果のある人気おすすめのトリートメントやシャンプー

ヘアカラー後に髪の毛をケアする方法を、さっそく詳しくお伝えして行きます!

[[公式]]ヘアカラーの傷みケアに最適!ダメージ補修成分がたっぷり配合されているハーブガーデンの公式サイトはこちら♪

ヘアカラーの傷みケア〈失われた水分や栄養を補うことが重要〉

ヘアカラーの傷みケア〈失われた水分や栄養を補うことが重要〉

それでは、ヘアカラー後に髪の毛の傷みをケアして最小限にする方法を見て行きましょう。

ヘアカラーをすると髪の毛が傷む、そう言われているし実際にそうなりますが、その原因とはいったい何なのでしょうか?それさえわかっていれば、ヘアカラーの傷みは完璧に対処することが出来ますよね!

ヘアカラーで髪の毛が傷む原因、それはカラー剤で髪の毛内部が破壊されることです。まずはそれについて、詳しくお伝えして行きます。

りん

ヘアカラーした後、髪の毛は水分や栄養が不足している。

ヘアカラーでは、髪の色の元となっているメラニン色素を壊し、そこへカラー剤を入れ込みます。メラニン色素が破壊されることで髪の毛の色が抜けカラー剤が入りやすくなるんです。

しかし、メラニン色素が破壊されると同時に髪内部の組織にもダメージがあります。そこがカラー剤の問題点です。カラー剤によってメラニン色素だけでなく髪内部も一緒に傷みます。

そして、ヘアカラーで髪の毛に傷みがある時、髪はカラー剤によって中身の成分が破壊され栄養不足の状態になっています。さらにカラー剤に配合されたアルカリ剤が髪に残留し、髪内部を破壊し続けます。

そのようにして髪を構成する栄養がなくなると水分不足にもなり、水分&栄養の二つが髪の毛から抜けることで、髪がキシキシパサパサするという症状が出て来ます。

ヘアカラーによってこの状態が続くと、髪の毛の傷みが進んで枝毛や切れ毛、剛毛になるだけでなく、頭皮も傷むので薄毛や抜け毛の原因にもなります。

ヘアカラーやブリーチは頭皮にもダメージがあり、頭皮が不健康になって髪の毛にコシがなくなります。しかし、あまり意識していない方が多いですよね。けれど大事なんですよ。

りん

ヘアカラー後のケアでは、髪や頭皮が水分や栄養を保てるようにする。

このように、ヘアカラー後はカラー剤のアルカリ剤によって非常に乾燥して栄養もない状態です。

ヘアカラー後は、髪の毛と頭皮が健康で綺麗な状態を保てるように、水分や栄養を保持できるようにしてあげる必要があります。また、カラー剤によって開いたキューティクルを閉じる必要もあります。

そのためには髪の毛や頭皮内部に水分や栄養を届ける必要があり、髪や頭皮が内部補修されることで髪の毛は本来のしっとり髪へと戻って行き、頭皮の健康状態も改善します。

特に、キューティクルを閉じさせて水分や栄養の流出を防ぐ〈ガンマドコサラクトン・ペリセア〉という栄養が重要ですね。

りん

ヘアカラーの傷みケア〈シャンプーとトリートメントの選び方〉

ヘアカラーの傷みケア〈シャンプーとトリートメントの選び方〉

では、水分と栄養を入れるためのシャンプーとトリートメントとはどんなものなのか?についてです。

自宅シャンプーやトリートメントが一番重要ですが、皆さんは髪の毛や頭皮に水分・栄養を入れる方法で、手っ取り早い美容室でのトリートメントと頭皮マッサージをよくおすすめされませんか?

ヘアカラー後に髪の毛と頭皮に栄養を入れ込むと水分を保つ力がアップするので、ヘアカラー後の乾燥を予防できてサラサラも維持できるため、おすすめされるんですね。

まずは、自宅シャンプーやトリートメントの前に勧められる美容室での水分や栄養を入れるこれらの方法について、注意点や良いところをお伝えして行きます。

りん

シリコンの入ったトリートメントはNG!

ヘアカラー後のケアで、一番はじめに美容師さんにおすすめされるトリートメントでの注意点です。

美容室でのトリートメントで注意したい点はただ一つ。それは、ヘアカラーと一緒にするトリートメントで、シリコンの入ったトリートメントは避けるべきということです。

カラーと一緒にシリコントリートメントをすると髪の毛がシリコンでコーティングされて栄養や水分の流出がないかもしれないですが、髪に留まったカラー剤が髪の毛に悪さをする他、逆に栄養や水分が髪の毛に行き渡らないという大きな問題も出てきます。

髪の内部では残ったカラー剤が髪を破壊して乾燥を招いているのに、シリコンにコーティングされているので水分と栄養が入っていかない状態ですね。それなのに、シリコンによって髪自体はサラサラします。

りん

そして、シリコンが剥がれてくると「髪がパサパサする」「髪が凹凸にガタガタになってる」「すごく乾燥する」「髪が細くなった」「枝毛が増えた」などのトラブルが起きて来ます。

また、シリコンが吸着して剥がれない場合は髪の毛がインナードライの状態になり「髪の中身がすごく乾燥してるけどなぜか改善できない」という困ったことも起きます。この状態は“ビルドアップ”と言い、髪内部が完全にカスカスになってしまえば切るしかなくなります。

シリコン不使用でケラチンなどの髪の真の栄養がたっぷりのトリートメントなら受けた方が良いのですが、そうでない場合は、美容室でのトリートメントはお断りして、自宅でヘアカラー後のケア用ノンシリコントリートメントで栄養をしっかり入れてあげた方が髪の毛が綺麗に保てます。

 

頭皮マッサージはおすすめだけど炭酸はNG!

そして、ヘアカラーでは髪の毛だけでなく頭皮にも傷みがあります。頭皮にカラー剤が付かないように配慮されてはいますが、アレルギーなどがない場合は結構ベッタリつけられてしまいますよね。

健康で綺麗なサラサラ髪の毛を育む土台である頭皮が傷むと、どんなに髪の毛の傷みケアをしても髪の毛に元気がない…コシがない…という状態になることも多いです。

そこで、美容室で受けられる頭皮マッサージがおすすめされます。

頭皮マッサージでは、頭皮の毛穴を洗浄できるのはもちろん、頭皮の血行が良くなるので髪に栄養が行き髪が元気になり、抜け毛や薄毛を予防することができます。そして、毛母細胞が活性化して健康な髪の成長を促してくれます。

しかし、炭酸スパは髪の毛の退色を進めるのでヘアカラーと同時にするのはNGです。炭酸頭皮スパをしたい場合は、ヘアカラーが定着する1週間後を目処に受けると良いでしょう。

 

トリートメントと頭皮マッサージ、全て受けてると値段が高い!実は、自宅だけで十分ケアできます。

トリートメントと頭皮マッサージ、全て受けてると値段が高い!実は、自宅だけで十分ケアできます。

ヘアカラーの他に、トリートメントと頭皮マッサージすると、例え3か月に一回のカラーでも結構なお値段になってしまいますよね。

髪の毛の傷みケアには、髪の毛と頭皮のどちらにも栄養や水分を届けることが必要です。しかし、美容室でトリートメントと頭皮マッサージをしたら、カラー代と合わせて1万5千~2万円はかかります。値段が高くなるのは、ヘアカラーの傷みケアで大変悩ましいことですよね。

また、ヘアカラー後の髪の毛は、栄養や水分が抜けやすくなっています。そのため、カラー持ちを持続するためにも、ヘアカラー後の1週間は髪の栄養補給をして傷みに注意しなければいけません。

しかし、美容室のヘアカラーでのケアはその時のみで、長続きはしません。それなのに、たった1回のトリートメントで2万も使うのは、すごく勿体無いという気もしますよね。

ということで、自宅ケアでどんなシャンプーとトリートメントを使うかが、ヘアカラーでの傷みやヘアカラーケアでかかる値段を最小限に抑えるために重要なポイントです。

りん

自宅のシャンプーやトリートメントでのヘアカラー後ケアの方が、美容室でのケアよりもはるかに比重が大きいんです。そのため、ヘアカラー後のケアは、美容室で外注せずに自宅ですることがおすすめです。

毎日、ヘアカラーケアのシャンプートリートメントを使うことで、美容室で一度ケアするよりも長い間髪の毛をサラサラに保ち退色を防ぐことができます。

 

髪の毛と頭皮どちらにも水分・栄養を届けるシャンプー&トリートメント

髪の毛と頭皮、どちらにも栄養や水分を届けるシャンプー・トリートメントはどんなもの?

ということについて、お伝えして行きます。

ヘアカラーでの傷みケアで一番重要なのは、日々使うシャンプーやトリートメントです。髪の毛・頭皮の水分や栄養がたっぷり行き渡ることで、カラーでの傷みを軽減します。カラーやブリーチした髪に効くトリートメントとシャンプーをチェックしましょう!

 

①内部補修力の高い植物由来成分を多く配合

水分や栄養をしっかり髪や頭皮に届けてくれるシャンプー&トリートメントは植物由来のものです。

植物由来とは

植物由来とは、植物のエキスやオイルを配合したトリートメントのことで、髪の毛や頭皮に優しく、またよく馴染むので髪の毛を本来のサラサラな髪へ導く効果があります。

植物由来成分は内部補修力に高いので、髪の失った栄養を補充して保水力をアップさせてくれます。また、自ら保湿成分として乾燥を防ぐ効果も持っています。

栄養や水分が抜けた髪を改善するには、内部補修力が1番の鍵になります。髪の毛から失われた栄養を補給することが重要なんです。栄養を補給することで、髪の毛内部の破壊された組織も回復して行きます。

ただし、シリコンが入っていないものを必ず選び、“植物由来”という言葉だけに惑わされず成分表を確認して「本当に髪に良い植物由来成分が配合されているか」ということを必ずチェックしてください。

りん

②キューティクル補修成分&アルカリ除去成分配合

また、キューティクルを閉じて水分や栄養の流出を防ぐ〈ガンマドコサラクトン・ペリセア〉を含んでいたらなお良いし、カラー剤のアルカリを除去する〈クエン酸・ヘマチン〉を配合していると、ヘアカラーやブリーチ後の髪の傷みを長引かせません。

 

③アミノ酸系洗浄成分のみ配合

そして、重要なのはシャンプーの成分です。シャンプーは髪の毛をカラー後に更に傷ませる原因になるので特に注意が必要です。

シャンプーの洗浄成分には石油系と石鹸系、アミノ酸系がありますが、普段から石油系や石鹸系を使用している方は、髪の毛が傷みやすいし、退色もしやすいです。石油系や石鹸系は髪の毛に必要な油分まで奪ってしまうので髪の毛が乾燥して栄養が抜けやすい状態になります。

ヘアカラー後のシャンプーを選ぶ際は、必ずアミノ酸系シャンプーを使用してください。もちろん、普段からアミノ酸系シャンプーにしていた方が髪の毛の傷みは全く違ってきます。

しかし、ヘアカラー後の髪の毛はシャンプーで変わると書いて来ましたが、『アミノ酸系は汚れ落ちが心配』『植物由来のシャンプーは泡立ちが悪い』などの不安もありますよね。

アミノ酸系シャンプーは、確かに汚れ落ちは石油系(ラウリル酸Na,ラウレス硫酸Naなど)と比べれば落ちます。しかし、そもそも石油系洗浄剤は脱脂力が高すぎてカラーしていない髪や頭皮にもNGの成分です。一方、アミノ酸は髪の毛と同じ成分なので、髪の毛を傷ませずに洗浄が出来る優れたシャンプーです。

ちなみにオレフィンスルホン酸Naは植物由来成分ですが、脱脂力や洗浄力は石油系洗浄成分と全く同じなので、必ず避けるようにしてください。

汚れ落ちが気になる場合
  • アミノ酸系シャンプーで汚れ落ち・皮脂落ちが心配な場合は、二度シャンプーがおすすめ。まずは髪の表面を洗って、二度目に頭皮の毛穴の汚れを洗います。ワックスの場合もこれでしっかり洗い流せます。
  • シャンプー前にお湯でしっかりと髪の毛の汚れを洗い流すことも忘れずに。簡単そうで実はやっていない方が結構多いです。髪の毛を梳いた後にお湯で頭皮や髪の毛をしっかり濡らして汚れを洗い流すだけで、汚れの半分以上は落ちるとわかっています。

 

ヘアカラーの傷みケアシャンプー&トリートメント|選び方のポイントは5つ

ヘアカラーの傷みケアのシャンプーとトリートメントでは、5つの選び方ポイントを押さえましょう!

選び方のポイント
  1. ノンシリコン
  2. 内部補修力の高い植物由来成分の占める割合が多い
  3. トリートメントにガンマドコサラクトンやペリセア配合
  4. シャンプーにアルカリ除去してくれるクエン酸やヘマチン配合
  5. アミノ酸系洗浄成分のシャンプー

特にキューティクル保護成分とアルカリ除去成分は外せない!

それぞれの選び方のポイントを全て含んだシャンプーとトリートメントは本当に少ないです。1つでも欠けると、カラーやブリーチした髪に効くトリートメントとは言えなくなります。

特に傷みが激しいブリーチした髪に効くトリートメントでこの5点を押さえた選び方をすると、髪の傷みは180度、もう完全に変わります。ブリーチしたとわからないほどです。

りん

ヘアカラーの傷みケア〈おすすめのブリーチした髪に効くトリートメント〉

ヘアカラーの傷みケア〈おすすめのブリーチした髪に効くトリートメント〉

それでは、ヘアカラーの傷みケアで、選び方の5つのポイントを押さえたトリートメントを紹介します。

ブリーチしている私も使っていてすごくおすすめのトリートメントとシャンプーなので、ぜひ最後まで目を開けて隅から隅までチェックしてください!

りん

100%天然由来でペリセア配合のハーブガーデントリートメント

ヘアカラーした髪はもちろん、ブリーチした髪に効くトリートメントでおすすめなのは『さくらの森』から出ているハーブガーデンです。

 

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ヘアカラーの傷みも内部補修してくれる天然由来100%のトリートメントです。ノンシリコンで、キューティクル補修作用のあるペリセアを配合しています。ペリセア(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa)は約1分でキューティクルを閉じさせてくれる、ヘアカラーの傷み予防にすごく必要な成分です。

水分・栄養を補ってくれるトリートメントの選び方をしっかりと押さえています!

『さくらの森』は福岡にある自然派商品を開発・製品化している会社なんですが、ハーブガーデンは髪の毛や頭皮への効果からじわじわと口コミで広がり、今ではどの解析サイトや美容師の方のブログでも『最も良いトリートメント』として軒並み名前が挙がっています。

植物成分を髪の毛や頭皮にピッタリ効果の出るように配合するのは実は至難の技で、専門の成分分析の東大博士と共同開発した末に完成したトリートメントです。それぞれの配合量は企業秘密ですが、トリートメントの成分表には化学成分が全く見当たらないという完成度の高さです。

ハーブガーデントリートメントがおすすめされる大きな理由は、天然由来100%であることです。トリートメントの基底となる水にもハーブウォーターを使用する徹底ぶりで、余計なものは一切入れない、髪の毛への効果だけを考えたトリートメントです。

ブリーチした髪に効くトリートメントとしてハーブガーデンが一番おすすめされるのは、やはりペリセアを配合している、そして、破壊された髪内部へ植物エキスとオイルが行き渡り退色や乾燥を防ぐことが大きな理由です。

ハーブガーデントリートメントは天然の保湿成分やミネラルが豊富で、ブリーチした髪に必要な栄養をたっぷり含んでいます。髪に栄養と水分を届けて本物のサラサラ感、しっとり感を実現します。

りん

アミノ酸系100%天然由来でクエン酸配合のハーブガーデンシャンプー

ヘアカラーの傷みをケアするシャンプーでは、ハーブガーデンのシャンプーもおすすめです。

 

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ハーブガーデンシャンプーはハーブウォーターと天然由来成分100%で出来たオーガニックシャンプーで、泡立ちが良く髪がしっとりするシャンプーとしてすごく人気のシャンプーです。オーガニック植物エキス・天然保湿成分を豊富に含み、髪の毛や頭皮に栄養を届けます。

髪の毛や頭皮環境を自然のチカラで本来の綺麗な状態に改善するシャンプーとして、シャンプー解析サイトや美容師の方々に軒並みおすすめ1位に推薦される実力派のシャンプーです。

ヘアカラーの傷みをケアするシャンプーのポイント〈ノンシリコン・植物由来・アミノ酸系・クエン酸配合〉を押さえています。

 

ハーブガーデンは日常使いでもおすすめ

QH1本3役

ハーブガーデンを使用していると、ヘアカラーだけでなく日常の乾燥などの傷みにおいても健康な頭皮から綺麗な髪の毛が作られるサイクルができます。そして、シャンプーとトリートメントを使い続けると、髪質がどんどん柔らかくしっとりに変わって来ます。

ブリーチした髪に効くトリートメントとしてヘアカラー後の1週間だけでなく日常的に使うことで、艶やハリのある子供の頃のようなサラサラ髪をキープすることはもちろん、カラーや髪の栄養の流出を防ぎカラー直後の色味をキープしてくれます。

シャンプーとトリートメントのセットで4000円ほどと、これだけ成分にこだわっているのに値段はお手頃価格です。

りん

ハーブガーデンはトリートメントがシャンプーになる!

ヘアカラーやブリーチ後の傷みケアでは「シャンプーはしないで」とよく言われますよね。

そこでノーシャンや洗浄成分を配合していないオイルシャンプーを選ぶ方も多いですが、皮脂が取れなくて頭皮が痒かったり荒れたりするのはイヤですし、オイルシャンプーだと頭皮に悪い成分が配合されていないか不安じゃないでしょうか。

そこで、注目なのがハーブガーデントリートメント!!

りん

ハーブガーデンのトリートメントは、オイル成分が豊富に入っているので毛穴の皮脂除去に最適です。しかも化学成分不使用で天然成分100%のトリートメントなので、頭皮にも安心で、なおかつ髪の毛もサラサラを保ってくれます。

カラーやブリーチした髪に効くトリートメントで1番おすすめのハーブガーデントリートメントは、シャンプーにも代用できる、稀に見るすごいトリートメントなんです!!

「シャンプーしたらどんどんカラーが禿げて髪の栄養が抜けるのが心配」という時、トリートメントをシャンプー代わりに使用しましょう。トリートメントを直接頭皮につけて、シャンプーと同じように地肌を洗えば完了です。

シャンプー成分に詳しいからこそ、この方法を編み出せました。私もブリーチしてるので、髪の乾燥が気になる時にはハーブガーデントリートメントで地肌を洗っています。水分をたっぷり髪や頭皮に含ませてしっかり成分を馴染ませるのが使い方のポイントです。

公式サイトはこちら

植物由来度がこんなにも高いのに、アミノ酸系ノンシリコンでクエン酸やペリセアを配合したシャンプートリートメントは本当にないです。

カラーやブリーチした髪に効くトリートメントやシャンプーを探していた方は、絶対にチェックしてぜひ使ってみてくださいね。

 

ヘアカラーの傷みケア〈カラーやブリーチした髪に効くトリートメントで水分・栄養を与えましょう〉

ヘアカラーの傷みケア〈カラーやブリーチした髪に効くトリートメントで水分・栄養を与えましょう〉

カラーやブリーチした髪は傷みやすくて、ケアするためのトリートメンには悩みますよね。

今までどれを選んでも一緒だったのは、今まで使ってきたトリートメントやシャンプーに栄養が足りていなくて、髪内部を補修したりキューティクルを保護したりできなかったことが原因だと考えられます。

そこで、ハーブガーデンに切り替えると、必ず髪や頭皮に良い効果を期待できます。クエン酸によってアルカリ剤を中和できること、植物由来成分やキューティクル保護成分で水分と栄養の流出を防げることは、カラーやブリーチした髪にはすごく効果的です!

アミノ酸系洗浄成分で髪や頭皮に必要な皮脂が保たれる部分も、カラーやブリーチした髪に効くトリートメントとして外せないポイントなので、それも押さえたハーブガーデンはなくてはならないシャンプー&トリートメントになるはず。

私も髪の毛をブリーチしてカラーした時に傷みが気になり『どうにかならないかな』とずっと悩んでいた一人なので、同じように悩んでいる方にこの記事が参考になっていれば本当に嬉しいです。

りん

また、公式サイトでは、今だけ半額キャンペーンを行なっています。送料無料のチャンスを狙って少しでもお得にハーブガーデンをゲットしてみてくださいね。

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QH編集部のシャンプーアドバイザー・りんです。

5年前まで、シャンプージプシーとして何百というメーカーのシャンプーとトリートメントを使って来ました。その中でも実際に使ってみて、自信を持って皆さんにもおすすめできるシャンプーやトリートメントだけに限って、紹介しています。

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